筋肉の筋肉による筋肉のためのブログ

はじめまして。筋肉はもりもりですがブログ初心者です。よろしくおねがいします。

トレーニングの種類について

f:id:littletakuya1990:20190318234525j:image

こんにちは!

今日もゴールドジム大井町店でみっちりむっちりトレーニング行ってきました。

 

大井町ゴールドジムは老若男女問わず、

一生懸命トレーニングしていて、刺激的なジムの一つです。

 

とてもレベルの高いトレーニーが居るのも僕が通う理由の一つです。

 

 

 

さて本題です。

 

いよいよトレーニングについて書くときがきました!

 

レーニングの種類といっても何十種類もあるので、

 

今回は、これから筋トレを始めたいって方に向けて、

 

大きくトレーニングの種類を分けて紹介したいと思います。

 

レーニングの種類

 

1.有酸素運動

f:id:littletakuya1990:20190319002308j:image

 

ランニング、ジョギング、ヨガなど

 

ダイエットといえばコレ!といったトレーニングです。

 

酸素をよく取り入れることで長くトレーニングを実施することができ、

消費カロリーが高いのが特徴です。

 

筋肉への負荷も高くないので、ケガの危険性が低く、

健康増進を目標とする方にオススメです。

1時間以上の有酸素運動を行うと、筋肉が分解されるので、とにかく細くなりたいという方にもオススメです。

 

2.自重トレーニン

f:id:littletakuya1990:20190319002427j:image

 

腕立て伏せ、懸垂、スクワット(自重)、腹筋など

 

自分の体重を使い、トレーニングする方法です。

自宅でできるトレーニングなので、

これからトレーニング始めるって方にオススメです。

自分の体重以上の負荷は与えないため、

必要以上に大きくなりません。

あまり大きくしたくないけど、

引き締まった身体を目指したいって方にオススメです。

 

 

3.器具トレーニン

f:id:littletakuya1990:20190319002544j:image

 

ベンチプレス、デッドリフトダンベル、腹筋ローラー、ゴムチューブなど

 

レーニングといえばコレ!というトレーニング方法ですね。

バーベルやおもりを使ってのトレーニングで、

自重トレーニングでは鍛えることができない強度のトレーニングを実施することができます。

自重以上の負荷が加わることにより筋肉がより大きく発達します。

 

高強度のトレーニングを行うため、

正しくトレーニング行わないとケガにつながるので、

ちゃんと学習して筋トレした方がいいと思います。

 

筋肥大を目指すトレーニー達には欠かせないトレーニング方法です。

 

4.マシントレーニン

f:id:littletakuya1990:20190319002634j:image

 

ラットプルダウン、ケーブルトレーニング、スミスマシンなど

 

特定の部位に注目してその部分だけに特化して鍛えることができるトレーニングです。

ラットプルダウンをトレーニー達がやっている姿は誰しも見たことあるはずです。

 

マシンは高額なので、ジムでないとトレーニングできません。

 

動きを制限してトレーニングを行うので、

ベンチプレスなどの器具トレーニングよりもケガをしにくいです。

 

また、細かい筋肉を鍛えたり、自分で扱う重量を簡単に調整できるので、

ここをこうしたい!って強い思いがある方に有効なトレーニング方法です。

 

 

レーニングの種類を大きく分別するとこんな感じになります。

 

レーニングは同じ種目でも少しやり方を変えるだけで、

刺激される部位が大きく変わります。

 

例えば、

懸垂でいえば肩幅より広めに手を固定して行うことで広背筋を強く刺激しますが、

手を狭めて懸垂を行うことで上腕二頭筋中心に刺激が加わります。

 

同じトレーニングでもやり方次第で効果が異なるので、

レーニングは奥が深いです^ ^

 

次回は、

 

どこの筋肉から鍛えればいいのか

 

を記事にしたいと思います。

 

お楽しみに!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました^ ^